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2019.03.12

web制作

bootstrap studioを使ってみた感想

はじめまして、近藤です。

学校に通いながらアルバイトとして勤務してます。

まだまだ右も左もわかりませんが、これから必死こいて弊社に貢献できるよう頑張ります。えいえいおー!

そんな私のような コーディングが苦手な新米デザイナーさんや、非デザイナーさんにオススメしたいモックアップツールをご紹介します。

そもそもモックアップツールって何?

ワイヤーフレームよりさらに詳しく、色やサイズ、デザインを意識したものをモックアップと言います。

簡潔に言うと、「制作イメージ共有ツール」です。

モックアップツールを使用するメリット

  • 制作するサイトのイメージが掴みやすい

 パソコン上やスマートフォンで完成しているサイトを見ているかのように、最終的なデザインをイメージすることができます。

  • 認識の相違を防げる

 ラフデザインの方向性がズレていた時、デザイナーさんに最も負担がかかります。

デザイナーさんの負担を減らすためにも、サクッと作れるモックアップは便利。

  • デザインのクォリティが上がる

 モックアップツールを使えば、簡単に細かい調整が出来ます。

短時間で簡単にデザイン検証・編集ができるので、お客様やユーザーが求めるデザインに近づけることが可能です。

Bootstrap studioについて。

私がこのツールをオススメする理由は、HTMLCSSが自動生成されるからです。

皆さん一度は思ったことがあるはずです。

「配置するだけで、勝手にコーディングしてくれればいいのに~」と・・・。

そんな夢のようなことができちゃう、それが「bootstrap studio

また、CSSもツール上で直接編集でき、編集したものをリアルタイムでブラウザで確認できちゃいます。

もしかしてこのツール、めっちゃ便利なのでは?と思ったら、ブラウザー上で試せるDEMOがあるので、公式サイトで使ってみて下さい。

https://bootstrapstudio.io/

また操作内容なども追記していきます。。

この記事を書いた人

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blogger1エンジニア

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